『春樹』『ルオムの黄昏』 2026年7月3日(金)シネスイッチ銀座ほか全国順次公開
『春樹』『ルオムの黄昏』公式プログラム
故郷・成都を離れて20年、37歳になった元女優の春樹(チュンシュー)は、俳優としても私生活としても行き詰まりを感じながら故郷へ戻る。かつての演技指導者であり、今は認知症を患う張美(ジャンメイ)を訪ねるが、自分の居場所を見出せずにいる。上海から母の介護のために戻ってきた息子の冬冬(ドンドン)が、静かに彼女を支えていく。かつて栄華を誇った国営撮影所の衰退を背景に、過去の功績や教えが時代の流れの中で静かに色あせていく様を描く。
3年前に姿を消した恋人・王(ワン)から届いた一枚の絵葉書。そこに記された「ルオムの黄昏」という言葉だけを手がかりに、ダンサーの白(バイ)は古い町ルオムを訪れる。かつて賑わいを見せたこの町で彼女が出会うのは、元博物館ガイドの劉(リウ)、20年間彼を想い続ける黄(ホァン)、そして幾人もの旅人たち。王本人には出会えないまま、彼が残した時間の痕跡だけを見つけていく白。消えゆく町の記憶と、そこに刻まれた人々のつながりを静かに見つめる一作。
| 都道府県 | 劇場 | 公開日 |
|---|---|---|
| 兵庫 | 元町映画館 | 8月29日 |
| 佐賀 | シアター・シエマ | 9月4日 |
| 千葉 | キネマ旬報シアター | 9月5日 |
| 沖縄 | 桜坂劇場 | 9月5日 |
| 東京 | Morc阿佐ヶ谷 | 9月11日 |
| 長野 | 長野相生座・ロキシー | 9月11日 |
| 神奈川 | あつぎのえいがかんkiki | 9月11日 |
| 京都 | アップリンク京都 | 9月11日 |
| 宮崎 | 宮崎キネマ館 | 『春樹』9月11日/『ルオムの黄昏』9月18日 |
| 大分 | シネマ5 | 9月12日 |
| 神奈川 | 横浜シネマリン | 11月7日 |
| 広島 | 横川シネマ | 10月下旬予定 |
| 群馬 | シネマテークたかさき | 未定 |
| 岡山 | シネマ・クレール | 未定(『春樹』のみ) |
| 東京 | シネスイッチ銀座終了 | 上映終了 |
| 大阪 | 第七藝術劇場終了 | 上映終了 |
日程は変更になる場合があります。最新情報は各劇場のリンク先をご確認ください。